四街道市議会 2022-12-20 12月20日-08号
また、債務負担行為補正追加の中央保育所附属設備改修工事、限度額327万8,000円について、工事内容等の詳細な説明をとの質疑に対し、中央保育所2階の3歳から5歳児クラスの保育室のエアコンが不調であることから、改修工事を行います。
また、債務負担行為補正追加の中央保育所附属設備改修工事、限度額327万8,000円について、工事内容等の詳細な説明をとの質疑に対し、中央保育所2階の3歳から5歳児クラスの保育室のエアコンが不調であることから、改修工事を行います。
諫早幼稚園の今後につきましては、単独の幼稚園としてこのまま継続していくのか、諫早幼稚園と諫早中央保育所の認定こども園への移行等について、その時期も含め検討していくこととしております。
328 ◯こども福祉課長(桑原久美子君) こちらの事業に関しましては、児童福祉法を根拠としまして、地域子育て支援拠点事業の1つとして、市内公立保育所、やさと中央保育所に子育て支援センターを設置してございます。そちらの運営に係る事業費となってございます。 こちらのほうの役割に関しましては、目的として、子育て親子の交流の場の提供でございます。
「議請第4号」中央保育所跡地を街区公園に整備する請願については、挙手全員により採択すべきものと決定しました。 ●「議案第41号」について (1)「改正内容の中で既存住宅の認定追加に伴い手数料を新設するということだが、過去の申請内容からみて想定される状況について」質疑したところ、「これまでは新築に対する確認申請があり、その後に増改築に対する認定申請が対象になりました。
本案は、(仮称)新中央保育所新築工事「建築」について、一般競争入札により参加者を募り、2者の参加のもと、去る8月18日に入札を執行した結果、議案にお示しのとおり、丸和工業株式会社と契約を締結することについて、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により、議会の議決を求めるものです。
続いて、件名2、新中央保育所整備事業について、これは市長にお伺いをいたします。 要旨1、事業内容と課題について。 この件につきましては、令和元年12月議会において、市内保育所で最も古い昭和45年建設の中央保育所と昭和48年建設の栄保育所を統合し、栄小学校を活用してはどうかと提案させていただきました。令和3年2月に(仮称)新中央保育所整備事業基本計画の資料を頂きました。
続いて、土塔中央保育所及び北園保育所所管について審査しました。 歳入で雑入の保育所職員等給食費納付金は、高騰する食材費の増額に対応するため、職員の給食費の値上げ分を増額するものとの説明がありました。 審査の結果、当委員会所管の議案第58号 令和4年度守谷市一般会計補正予算(第4号)について、当委員会としては全員異議なく可決すべきものと決しました。
もう一つ、要望になりますが、新中央保育所についてです。来年度に開所予定であります。こちらの植栽については、現在の本市の状況を教訓にして、樹木の成長等の状況を十分予測して進めていただきたいと思います。栄小の跡地ということで植栽も多く、地域住民の方からのお声もあるかとは思いますが、地域の方の心に寄り添いながら進めていただきたいと思います。
◆11番(今関公美議員) 今度できる新しい中央保育所では、主食の提供は行うとは思いますが、ちょっと改めて聞きたいと思います。どうでしょうか。 ○工藤日出夫議長 中村福祉部長。 ◎中村稔福祉部長 件名1、要旨2の再質問につきましてお答えいたします。 令和5年度に改修予定の(仮称)新中央保育所につきましては、米飯の調理スペース等を確保し、主食の提供を予定しているところでございます。
----------------------------------- △議請第4号の上程、説明、委員会付託 ○工藤日出夫議長 続いて、日程第22、議請第4号 中央保育所跡地を街区公園に整備する請願についてを議題といたします。 紹介議員から趣旨説明を求めます。 黒澤議員。 〔20番 黒澤健一議員登壇〕 ◆20番(黒澤健一議員) 20番、黒澤です。
また、質の高い保育環境を整備する取組として、新中央保育所整備事業では、新保育所の整備に向け設計等を行い、3,883万7,500円を支出したほか、病児保育事業1,591万3,205円を支出し、多様な保育ニーズに対応することにより仕事と育児の両立支援を図ったところでございます。
歳出は、民生費で民間保育所運営費補助事業の増額、土塔中央保育所運営事業の増額及び北園保育所運営事業の増額、土木費で公共交通運行事業の増額、並びに教育費で給食提供事業の増額であります。 よろしく御審議の上、御決議のほどお願いを申し上げます。 ○議長(高橋典久君) 補足説明を願います。 市長公室長浜田耕志君。
(1)繰越明許費補正に関し、新中央保育所整備事業の遅延の要因及び開所への影響についての質疑に対し、「入札の方式を一般競争入札の総合評価落札方式とするための準備に時間を要したことが要因である。令和5年6月中の完成を想定しており、令和5年夏頃の開所の予定に変更はない」とのことでした。
件名3、中央保育所移転後の跡地利用に関して。 新中央保育所は、栄保育所と現在の中央保育所との統合を進めて、栄小学校跡地に建設を予定し、整備事業費6億1,593万円が年度をまたぐ繰越明許費として計上されております。 物価高騰の折、事業の執行には難儀が予想されます。新中央保育所が開設されれば、栄保育所と現在の中央保育所の跡地問題、跡地整備、活用が課題となります。
逆に取得率が低かった部署でございますが、教育部文化財保護課6.3日、福祉部保育課の中央保育所が6.6日、同じく東保育所が6.8日、同じく深井保育所が6.9日、行政経営部財政課が7.1日、教育部学校教育課が7.7日、総務部人権推進課が9.1日と、年間10日を下回った部署が保育所を含め8部署という状況でございました。 ○工藤日出夫議長 神子教育長。
庁舎、市施設の大部分におきまして照明器具のLED化を済ませておりまして、土塔中央保育所、北園保育所、そして御所ケ丘小学校、黒内小学校、郷州小学校、中央公民館、給食センターでは全館、全室ともLED化がされてございます。また、再生可能エネルギー設備の導入につきましては、公共施設の屋根等への太陽光発電設備設置の可能性の調査に着手しているところでございます。
補正の第2条、繰越明許費については、新中央保育所整備事業について、年度内の完了が困難なことから、その経費を繰り越すものです。 補正の第3条、債務負担行為については、子どもの権利に関する行動計画策定業務を追加するものです。 補正の第4条、地方債については、道路整備事業債について、地方債対象事業費の増額に伴い、限度額を変更するものです。
これら、計画に基づきます具体的な公共施設の再編の取組ですが、現在、中央保育所と栄保育所を統合いたしました新中央保育所につきまして、令和5年度中の開所を目指し、今年度設計、また来年度工事を行うための予算を可決いただいたところでございます。
続いて,土塔中央保育所所管について審査しました。 土塔中央保育所運営事業は,保育所業務管理システムを令和4年度に導入することにしたため減額するものとの説明がありました。 委員から,導入予定システムの内容について質疑があり,スマートフォンを利用し保護者に情報を一斉配信するほか,登園管理などを行うものとの回答がありました。
(2)「新中央保育所事業における令和4年度の実施内容について」の質疑に対し、「現在、実施設計を行っているところであり、実施設計により実際の工事内容が確定し予定価格が積算されることになる。令和4年度は建設工事を着工し、令和4年6月の定例会で契約議案を提案する予定である。